女性の場合、生理日にとても敏感になります。避妊はきちんとしたのに生理が数日遅れていると不安に考えてしまうことがありますよね。そんな時のためにアフターピルを常備しておくことで不安を解消することができます。

アフターピルの1週間と妊娠を防ぐコンドーム

アフターピルを使う時、1週間は効果を発揮する為に必要な時間ですが、それまではコンドームが避妊の効果を守ります。
アフターピルは通常、妊娠の恐れがある場合に使用しますが、1週間を過ぎれば後から使っても効果は得難くなります。
一方、コンドームは物理的に妊娠を防ぐので、アフターピルの効果が期待出来ない場合でも活躍します。
1週間は、アフターピルとコンドームの両方に共通する期間で、同時に違った特徴も併せ持っています。
コンドームの利点は、使いたい時に直ぐに使える点で、物理的に装着している安心感が得られます。
また、通常は余程の事がなければ事故に発展するリスクは小さいので、今では最も推奨されている避妊方法といえます。
しかし、勢いで交渉を行ったり、コンドームの着用を何らかの理由でしてない場合は、アフターピルがコンドームに変わって効果を発揮する場面です。
コンドーム未着用の行為を行っても、1週間の猶予はあるので、この間にアフターピルの使用を決断出来れば避妊の確率は高まります。
ただ、コンドームに比べると確実性の点が多少劣るので、より確実に避妊を行いたいのであれば、二つを併用して効果を引き上げる必要があります。
事後に事の重大性が分かった時は、事前の避妊を行う事が不可能なので、この時こそアフターピルの効果に期待する機会になります。
1週間はあくまでも最長の猶予なので、出来るだけ早くアフターピル処方して貰ったり、取り返しが付かなくなる前に対処を行う事が大切です。
全ての避妊に共通する1週間は、残り時間が短くなる程確実性は低下するので、事前の避妊を心掛ける事、そして事後でも可能なかぎり早く選択を行う事が当事者たちに求められます。